新着情報

キャラクター擬人化の情報を不定期にお届けします。

マンガ公開しました(第12回)

 マンガ公開しました〜。

 

 黒檀、重いよ!動く仏壇?今年も頼むよ桜町!

 

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 今回は、一番太鼓の西新町ちょうさ220周年の戎町のお話し。

 双方、特別な年にどちらが重いかの対決。はてさて、結果はいかに?

 

 一二を争う最も重い町と評される、戎町と西新町は、そもそも重さの成り立ちが異なります。

 戎町が、素材をはじめ彫物や装飾にこだわった結果、重たいものになってしまったのとは裏腹、西新町は、暴れ対策として「重いものを作ろう」という発想から出発しました。

 

 それはもう、技術を積み重ねて出来上がったマイクロソフトと、こんなのがいいなと作りこんだらできていたアップルとの違いといいましょうか。

 

 いわば、重たいけれどあれがいい、これがいいと組み上げた帰納法的な戎町と、

 重たくするには、こうしよう、ああしようと組み上げた演繹法的な西新町といった具合でしょうか。

 

 軽量化と大型化が図られ、箱物と化しつつある布団太鼓において、組み上げる思想的背景を観察するのは、とても興味深いことであります。

 

 ちなみに、今回はポロリシーンに目隠しを入れておりませんが、日本人の感覚では、TPOによって羞恥心の感覚を変えることができますし、そもそも乳は性器でもないので、隠す必要はないですよね?

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2015/09/11 リリース   admin

徳島空港に日和佐の秋祭り

 徳島空港に行く用事があったので、日和佐八幡神社・秋祭りの写真展を見てきましたー!

 それだけ。

 

 東京や福岡へPRするより、大阪のバスのりばにでも貼った方が効果あると思います(;´∀`)

 

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2015/09/06   admin

日和佐のプロモーションビデオ

 昨年、苅谷俊介・出演で撮影していた日和佐のプロモーションビデオが公開されておりました。

 どんな内容か気になっていたのに公開、遅いわー!

 

 シナリオは田舎で癒やされて帰ってきました!という、紋切り型のもので、地理感覚と帰属意識皆無のとってもつまらないものでありますが(爆)、後半・秋祭りのシーンもあるのでみんなで観ましょう。

 ウインドカットできてない、水平とれてない、一眼レフで撮ったようなビデオなのは、愛嬌ですよね(^=^;

 

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2015/09/06   admin

★揺れるは正義

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ダウンロードはこちら[ PDF:732KB]

 

 お久しぶりです。

 

 ちょうさ(布団太鼓)の部位をシュールに紹介する部品の「ぶっ」!のコーナー。

 

 今回は、「房(ふさ)」について。ちょうさには、布団やトンボの先に付いていますね。

 房とは、お祭りや屋台だけではなく、日常生活の中で目にすることの多いモノでありますが、いかんせん、その役割や意味をご存じの方は少ないことと思います。

 

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 上記のマンガにも記しておりますが、房とはその形状がほうきに似ていることから、「掃く」→「払う」に転じ、悪いものを払う効果があるとされています。

 ですから、神聖な物、高価な物、おもてなしにも使われる座布団や布団にも「房」というものは必要不可欠な部品となっております。 

 

 しかし、効率化の時代、スーパーやニ○リなどで売られているソレには房が省かれて、悪いものを払う効果がなくなってきているように思います。
 この一見、無駄とも思えるようなパーツをあえて取り付けることを日本の企業は忘れてほしくないものであります。

 

 払い振るうということは、神道の感覚では魂に活力を与えることと考えられていて、鎮魂と同じ扱いになります。
 なにせ、生きている人間の魂はものすごーく不安定で、何かの拍子にふっと抜けて死んでしまうことがあるので、外から揺すって魂を鎮めてやる、という意味合いが、そのような解釈によって生活の中に無意識に受け継がれているわけです。

 

 人を見送るとき、手を振ったりするのも、神道でいう立派な魂振りなわけでして、とにかく、揺れるということは、人を元気にする動作なのであります。

 

 あらたがおっぱいをプルルンルン♪するのだって、悪いものを払い人々に活力を与えるためであり、け、決してエロが目的ではないのであります(^=^;

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2015/08/24 部品の「ぶっ」!   admin

【特報】どっちが?デカイDEショウ

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 谷屋りょう子(戎町):「オレの方がおっきょい(重い)・・・」

 西井あらた(西新町):「ほほほ。何をおもろいこと言え――、」

 

 公式では、戎町のちょうさが一番重いということになっておりますが――、
 西新町とは一二を争う仲らしく、ホントのところはどうなんだ?!

 という疑問をスパッと解決!ポロリ的なマンガが、近日公開です(;´∀`)

 

 大迫力の爆乳対決をとくとご覧あれ。

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2015/07/31   admin

若連中の階級について

 戦後70年のおり、「ナチ」などという言葉を書くと、左巻きの人たちは、アレルギー反応をおこして発狂していることと思いますが、暑中いかがお過ごしでしょうか(^o^)
 けれども、本来のナチとは、「nation(民族)」の語源たる「ナツィオ=生誕の地」であり、原点に帰ることを指します。

 

 ともなって革命という言葉も、本来あるべき状態がおかしくなったときに起こる現象のことをいいまして、ナチと革命というものは、コミュニティーの死守を意味するものだと思います。
 これを本当は、「保守」と呼ばなければいけないのですが、分割統治されたままの我が国においては、左右どちらに転べども左巻きといった感じで、現政権も“戦後レジームの完成”を成し遂げてしまいましたね(汗

 

 前置きはさておき、当ブログの「勝手に擬人化」も3年目を迎え、多方面から閲覧いただいていることに感謝感激!真姫ちゃんすごいな!さしすせそ!(爆)な感じでありますが――、
 ナチから見える原点とは何か?を日和佐の祭りに当てはめて、少し考えてみたいと思います。

 

 今回は、ちょうさを運行する上での組織の「階級」に注目してみましょう。

 階級などと書くと、またもや左巻きの人が不平等だと騒ぎそうですが、そういう時は、天皇を認めたらみんな平等という一君万民をおぼえましょう!

(女性が参加できないことに銃後という言葉が頭をよぎる変な人もいらっしゃるようなので、はなはだワロタwww)

 

 現在では、太鼓を叩く「打子」、担ぎ手の「若連中」、監督先導約の「宿老」と呼ばれる分類が一般的です。
 ところが、ほんの数十年前には、「若連中」の中にも階級が存在していたそうで、今のように人手不足による役割の自動割り当てというものがなかったことがうかがえます。
 都会の人は、しばしば「役割があることが嬉しい」と言って田舎を喜んだりしますが、本来、役割とは進んで勝ち取るものなので、田舎の競争率の低さは、悪ガキののほほんとした顔つきを見ても明らかでしょう( ゚д゚)

 

 ざっくりと分けると、打ち子を終えた前髪(まえがみ)と呼ばれる成人前の使いっ走りに、成人したぺえぺえの大人である左義長(さぎっちょう)、その上に、現場を取り仕切る若連中(わかれんちゅう)という位があったのだそう。いまでは、これらを総称して若連中ということにしています。

 

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 前髪とは、前髪だけ残した毛の生えそろっていないような元服前の少年のことを言います。
 左義長の語源は定かではありませんが、全国の「左義長祭り」などでは元服が参加資格になっていたそうですが、ぺえぺえの大人もそういうふうに呼んでいたのではないかと推測。
 そして、若連中は、ひと通りを経験し、現場を取り仕切ることのできる大人のことをいいます。

 

 その他にも、その年の一番太鼓の総責任者である「総務」や、けが人や子供の安全を見張る「衛生」のような役割もあったと考えられます。
 本町などは、一番太鼓の年にだけ責任者が着る特別仕様の法被があるようですが、いまははてさて、どうでしょう??

 

 打子に至っても、バチさばきの達者な者しかちょうさに乗らせてもらえず、毎年何人もの子供が演奏から漏れ、練りゆくちょうさを羨望していました。
 いまでは交代要員(補欠)や子供神輿というガス抜きがあるため、不満は爆発しませんが、中には、腹いせに太鼓を壊しにくる子供もいたそうで、そういう子供たちの見張り役に、前髪(まえがみ)と呼ばれる下っ端が太鼓番を仰せつかります。

 

 ところがどっこい、担がせてもらえない前髪(まえがみ)も、腹いせに屋台を壊しにくるので、その上の左義長(さぎっちょう)が睨みをきかせ、その実、思う位置で担げない左義長(さぎっちょう)も不満をもったら、若連中がガツン!とやって教育、というループが存在していました。

 

 そういう、仲間内の好きすぎて憎い、腹いせの心理によって、しばしばちょうさは危機にさらされてきました(´・ω・`)
 これは、想像ですが、戎濱のちょうさが焼失したのも、そういう仲間内の腹いせに起因するものではないかと勘ぐってみたり(爆

 

 このような流れからわかるように、昨今の「大人が怖くない子供」は昔には存在しなくて、そうやって祭りを触媒にした中間共同体は、人や地域を互いに育ててきたのだと思います。
 福岡・祇園山笠の「流」という組織には、もっと細かな役職と階級が手ぬぐいの色で示されるように、その色によってその人物の人柄というものがひと目でわかるというもの。

 

 戦後教育の誤謬は、みんな一緒で平等!が画一としてまかり通り、言葉を含め、暴力は悪という発想が躾を奪い、祭りは楽しいだけのものになりました。
 本来は、中間共同体の中で上下関係や周囲と“うまくやる”という調和を学んで、ある程度の秩序のなかで平凡の素晴らしさを満喫していたことと思います。


 なにせ、秩序とは、平和(ピース)とは、パクス=平定のことでありますから、ふらっとやってきたキャラバン隊や歴史不在の都会者には、解りかねる感覚でしょうし、祭りが氏子だけのものでなくなっていることに原点とはなにか?を感じてみたりみなかったり。。。

 

 ゆえに、祭りのときくらいは、上下関係を明確にしてはどうか?と偉そうに提唱して、原点回帰としたいと思います。

 

 おわり。

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2015/07/25 ちょうさのこと   admin

マンガ公開しました(第11回)

 マンガ公開しました〜。

 

 好きの反対は、嫌いじゃないよ、無関心だよ☆彡

 

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 専門をやっていると、ときにどこかで全体を見なければいけない違和感が湧いたりしますが――、

 違和感を感じない世代に無関心だと、(町の)消滅の足音が一歩、二歩。。。
 

※平成27年6月時点でのことです。
※劇中・所属キャラクターのセリフなどは町の意見を反映したものではありません。
※舞台である日和佐八幡神社とはなんの関係もありませんので、苦情や問い合わせはしないでください〜☆

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2015/06/23 リリース   admin

彫刻を見てみよう(奥河町)

 しばらくサボっておりましたが――、

 日和佐八幡神社・秋祭りの太鼓屋台の彫刻を見て、あれやこれや言ってやろうという企画の第四弾。
 
 今回は、我が道を行く「奥河町」であります。

 

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 この町は、嘉永四年(1851年)の衣装箱が残っている(←見たことはない)だけで、おそらく、その頃に作られたのであろう、ということになっております。
 使われ方が雑だったようで、彫刻部分しか当時を残していないそうで、比較的新規参入組なのに傷んでいるな、という感想をもっていました。

 

 と・こ・ろ・が!年寄りの昔話では、奥河町のちょうさは、現在の輪番順が始まる以前には、お練は前の方で、集会でも比較的良い場所に陣取っていたとのこと。可愛らしい彫刻の雰囲気から察するところ、四番手くらいには祭りに参加していたのではないか?と推測したりしなかったり。

 

 写真はちゃんと撮れていないのですが、奥河町は全面・唐獅子牡丹であります。
 日和佐では珍しく「雲板」があるところも他の町とは違ったところであると思います。
 見上げると、本当に雲板に「雲」が彫られておりまして実に味わい深い形状であります。

 

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全面が唐獅子牡丹

 

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雲板には雲

 

 一見すると、実にあっさりした彫刻である、とファンからはささやかれております。

 しかし、以前にも書きましたが、込められたメッセージとしては法話的に言うと、「安心して身を寄せられる安住の地はどこにあるか?」ということ。

 

 唐獅子牡丹の意味するところは、めちゃめちゃ強くて怖いものなしの獅子でも、自分の体毛の中の虫だけには勝てない。しかし、牡丹から滴り落ちる夜露に濡れると虫は死んでしまうので、獅子は牡丹の下で寝るそうな。
 確かに、奥河町の木鼻は、ちゃんと牡丹の下に唐獅子が休んでおりまして、他の町の木鼻(唐獅子&獏)とは意味合いが違っているように思います。

 

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 ここ数年は綺麗になってきておりますが、大変失礼ながら、奥河町は、組立精度がちょっと甘くて、シワが寄ったり歪んでいたりは茶飯事。
 ゆえに、過去の時代、しめ縄をうっかり締め忘れてしまったのが伝わってしまい、現在のような形になっているのではないか?とその構造的な違和感と他の町との比較をもって見ていたわけであります。

 

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奥河町だけ鼓胴注連

 

 しかし、浅はかでしたm(__)m
 聖と俗を仕切るしめ縄を奥河町の木鼻に引っ掛けしまうと、牡丹と獅子を隔ててしまい、そこが安住の地ではなくなってしまうおそれがあります。
 だから、心のよりどころを守るために、あえてしめ縄を木鼻に引っ掛け巻かない方針なのか、前面のみ「鼓胴注連」になっていて、ほとんど社殿扱いであります。

 

 よく見ていただくと、木鼻の牡丹の上がスパッと水平になっていて、後から取ってつけたかのような感じに。丸桁(がぎょう)が妙に傷んでいたりするのは、組立のさい、二人がかりで布団に乗り込むからだと思っておりましたが、雲板部分を後から乗せたような作りなので、強度的に負荷がかかっているのも(´・ω・`)

 

 このように、奥河町のちょうさはデフォルトを良しとせず、たえず手を入れカスタマイズしてきた、アンチ・レディメイドな太鼓屋台といえ、近寄って見上げる、というちょうさを鑑賞する上での本来の視点を思い起こさせてくれるかのようです。

 

 布団太鼓のありきたりな写真は、正面からの勇壮さしか捉えられない傾向にあります。
 けれども、布団太鼓の勇壮さ、力強さ、妖艶さというのは、子供の視点に他ならず、練りゆくちょうさを見送り見上げる、そういった味わいを醸すのは、この赤一色の町特有の美徳であるのではないでしょうか。

 

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布団台の上に布シート!

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2015/06/08 ちょうさのこと   admin

スクールアイドル!?

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ダウンロードはこちら[ PDF:800KB ]

 

 総代会の総会も始まり、今年度もいよいよスタートした感じですね!

 擬人化マンガでは、うるふが何やら集客の奇策を思いついた模様です。

 

 うるふ学園(日和佐八幡神社)・スクールアイドル?!

 目的外使用の水陸両用☆布団太鼓!!

 名づけて「Hovercraft(ホバークラフト)」を( `・∀・´)ノヨロシク

2015/05/31 リリース   admin

マンガ公開しました(第10回)

 マンガ公開しました〜。

 

 日和佐の神輿は、ちょうさも顔負けス〜イスイ☆彡

 

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 お待たせしました。

 今回は、肌色成分多めの水着回!

 

 はっちゃけるみんなを横目に冷静なうるふですが、、、

 昔は自分も泳いでたんかーい!!

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2015/05/11 リリース   admin