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あけましておめでとうございます(H28)

 新年、あけましておめでとうございます。

 本年も、ああだこうだと日和佐のお祭りを擬人化していく所存でありますので、どうぞ懲りずに( `・∀・´)ノヨロシク

 

 毎年恒例、元旦は日和佐・大浜海岸で初日の出。

 

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 続いて、日和佐八幡神社で初詣したり、痛い絵馬を引っ掛けたり(;・∀・)

 

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 本町太鼓納屋には、正月飾り。

 

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 今年は、本町・一番太鼓桜町・参加70年などが予定されておりますね!さて、どんな驚きがあるか、今から楽しみであります。

 

 日和佐の祭りを一歩下がって見ておりますと、知識や思想などなくても、若い人たちが素朴に熱心で、古いものを残していこうという気概にいつも安心するものであります。

 祭りがなければ、「日和佐にや住まん」と若い世代は口をそろえて言います。祭りのために「住まなあかん」とも言う。つまり、祭りは定住と安定をもたらすということ。これは、なかなか素晴らしい。

 こういう、緩やかながら強固な地域の文化の継承が、安易な中間共同体の破壊とグローバル化を防ぐ防波堤のようで、そういうところが好きなのです。

 

 グローバル化は、悲しきかな歴史の必然でありますが、自分で考えることもせず世論に振り回されることを民主主義だと叫び、行政や政治に絡んでその速度を上げる。

 地方創生の名の下、起爆剤として都会から田舎へ若者を投下したところで、コミュニティーがおかしくなることは、大昔にトーマス・エリオットも言っておりますし、歴史は繰り返すし、人間は何が何でも成長などしないという警鐘なのでありましょう。

 

 別に移住者や新しいことが悪であるというつもりはありませんが、結果はろくでもないことは誰しもうすうす知っていることでありましょうから、その速度にブレーキをかけたり、おかしげなことに睨みをきかせて住んでみる。

 そのためには、必然を認めながらも必然に抗して見せるという姿勢が、これからの若い世代に求められる生き方なのかもしれません。

 

 小さい声で言いますと、大半の少国民世代など当てになりませんから(汗)、ぜひとも日和佐の若い人たちには、古いものこそ上等だという気分で、のほほんと継承していってほしいものであります。

 

 てなわけで、新年早々、偉そうなことを書いて、レッツ・スタート!\(^o^)/

2016/01/04   admin